遺言者本人(１５歳以上が自筆)
財産目録のみパソコンでの作成・代筆が可能

２人以上の立会人が必要
未成年者・利害関係人は不可

・証人が不要で一人で作成可能
・遺言書の所在と内容を秘密に出来る

・公証人が関与する
・紛失、偽装、隠匿のおそれがない
・口述筆記可能(署名は必要です)

原本は公証役場
正本・謄本は遺言者本人

３，９００円
保管申請手数料

財産価格により手数料が異なる
公証人手数料令第９条別表
 

・要件満たさず無効になる可能性
・詐欺、強迫、偽造、紛失、隠匿、改ざん
・遺言書が発見されない可能性

・法務局で本人申請
・方式不備の可能性
・相談不可

・公証役場で手続きが必要
・入院中などの場合、公証人の出張作成が可能
・遺言の存在と内容を秘密に出来ない